今朝はぐっと冷え込み、午前６時の気温はマイナス0.6度。とうとう氷点下の時期に入ってしまいました。登校時の気温は２度で、日の出とともにやや気温は上がりましたが、手袋は必需品でした。

　運動場は霜で真っ白、校舎の屋根も凍っていました。

　当然、車のガラスも、草花の葉っぱも凍っていました。

　そのような中、子どもたちは白い息を吐きながら元気に登校です。迎える先生はしっかり手袋をしているにもかかわらず、「まだ大丈夫ですよ。」と手袋なしで登校する子どももいました。

　校舎に入ると廊下にはストーブが入っていて、温かい中で元気な歌声を響かせて１日がスタートしました。

　これからだんだんと寒くなってきますので、体調管理には十分に気を付け、毎日元気に登校してほしいと思います。